高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
◎産業政策課長(瀧本和正君) 新たな労使会館の駐車台数は、現在と比べ二十数台分減少することになりますが、近隣には民間駐車場も数多くありますので、それらも活用しつつ、利用実態に応じた駐車場の運用を考えてまいります。また、近隣の駐車場を使用した場合でも、労使会館の駐車場利用者と不公平感が生じないような駐車場利用のルールを検討してまいります。
◎産業政策課長(瀧本和正君) 新たな労使会館の駐車台数は、現在と比べ二十数台分減少することになりますが、近隣には民間駐車場も数多くありますので、それらも活用しつつ、利用実態に応じた駐車場の運用を考えてまいります。また、近隣の駐車場を使用した場合でも、労使会館の駐車場利用者と不公平感が生じないような駐車場利用のルールを検討してまいります。
御招待させていただく方は、市議会正副議長、防災・危機管理対策特別委員会委員、地域振興協議会委員、近隣町内会区長など、関係機関でございます。また、回覧や区長会などを通じて地元住民にも御案内をさせていただくところでございます。なお、委員会委員の皆様には改めて式典開催の御案内をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
ポストコロナを見据え、デジタル社会の形成が進む中、テレワークをはじめとする在宅ワークも広まりつつあり、子育てや介護によりフルタイムで働くことが難しい女性や、独り親家庭に一層の就労支援の強化が求められておりまして、本市では関係部署や近隣の就労支援機関と連携を取り、女性への就労支援講座やセミナーを開催しているところです。
いつも言っているのですけれども、本市の農業振興への補助は近隣市町村と比して大変見劣りがしています。令和3年度の決算における新型コロナウイルス感染症対策事業一覧を見ますと、決算の総額で39億5,680万8,682円の支出がされていますけれども、農業振興に関する経営の安定化等については700万円しか支出されていないのです。また、先ほど燃油等の補助が出ました。これは、前橋市では20万円でした、限度額が。
西毛広域幹線道路が国道406号線まで開通した後も、周辺道路の混雑状況等により最も効率的な搬入経路を研究し、近隣道路の渋滞緩和に努めてまいりたいと考えております。 ◆25番(長壁真樹君) 西毛広域幹線道路が開通した後は、地域の効率的な搬入経路を研究して進めていくという答弁でした。
◆12番(山﨑雄平議員) 今の説明では何もなかったとの話でございますが、何年もこの状況になっていることの中で、市に地権者または村上林業株式会社の近隣の山の持ち主は、何かを言ってきたのかをお聞きします。 ○副議長(池田祐輔議員) 建設交通部長。
また、これらの資源に加えまして、上野三碑の山上碑や金井沢碑も近隣にあることから、相乗的な効果により、訪れる方の増加や自然歩道沿線の魅力度が高まっている状況でございます。このほかコースから少し足を伸ばすと、白衣大観音をはじめ染料植物園や鼻高展望花の丘など多くの観光施設が点在しており、コースを含めた観音山丘陵全体が本市の貴重な観光資源となっております。 ◆26番(白石隆夫君) 御答弁をいただきました。
それで、ちょっとそこでまた確認なのですけども、サ高住とか住宅型有料老人ホームでほとんどのケースと言っていいかと思うのですけど、デイサービスを近隣というか敷地内とかでやっているところもありますけども、そういう場合は、要するにサ高住なり住宅型有料老人ホームの分で30万円なり20万円が出て、デイサービスの部分で15万円が出るというそういう理解になるのでしょうか。
◆委員(丸山和久君) 高崎市単独ではなくて県と調整をしながらやっていかなければいけないというふうなことで、かなり大がかりな工事になろうと思いますので、近隣の人たちへの説明もしっかりしながら進めていっていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
この事故は、令和4年7月22日午後2時50分頃、八千代町の乗附緑道においてエンジン草刈り機にて作業中に小石をはね、近隣の敷地に駐車中の小型貨物自動車を破損したものです。 和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は22万814円です。 以上、専決第23号の説明とさせていただきます。 ○議長(根岸赴夫君) 当局の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。
やめてしまったところが、今年になってまたやるといったような事例もあるようでございますので、金額がどうこうということではなく、やはりそういう方々が地域の活性化、あるいは地域のつながりみたいなものを求めて、それが一つの公園清掃の事業だよというような形のことも少し言っていただけると、管理は大変だと思うのですが、そういうよりどころみたいなところも、少し樹木の剪定だけではなく、地域のそういうものだよというようなことで、また少し近隣
◎防犯・青少年課長(福島優君) 育成会の活動を休止している地区においては、近隣の地区の区長さんや育成会の役員との相談により、その地区の練習会や大会に参加するケースや、小学校区単位で上毛かるた大会の参加者を募集し、参加しているケースもございます。上毛かるた大会は、上毛かるたを伝承していくために重要な行事でございますので、さらに参加しやすい仕組みを検討していきたいと考えております。
そういった状況であるわけでございますけれども、先ほど言いましたように、いろんな面で我々地域の、近隣の住民にとってはシンボル的存在であり、思い出のある建物でございまして、できる限り一日でも長く大事に大事に保全、保存する。またこれから直していくとすれば、もちろんこれはランニングコストもどんどんかかってくるでしょうけれども、大事にするということは大きな意義のあるものだと私は思うのです。
事業着工前に伐採事業者が近隣住民に戸別訪問して説明を行った経緯となっております。伐採の面積制限はあったのか、許可はどのようになっているのか、集中豪雨時の土砂災害の危険性についての防災対策を本市はどのように対応するのかをお聞かせください。 2項目めは、渋川西バイパスの整備です。
また、協議会での具体的な意見としましては4点ほどここでご紹介をさせていただきますけれども、1つ目は改定に当たっては県内他市や近隣自治体との均衡を図ってほしい、2つ目が改定の必要性は理解できるが、昨今の社会情勢を鑑み、改定幅はできる限り抑制する方向で検討してほしい。3つ目が改定時期と周知期間について早めに周知をしてほしい。
近隣の代替となりそうな指定避難所はなかなか遠く、そこに避難するのは難しい状況にあります。そのようなわけで、地元地域でハザードマップの話題に触れるときにいつも出される疑問が、洪水が起きそうなときに今までその指定避難所は開設していなかったっけとか、私たちはその避難所に逃げられないけど、どうしたらいいのかというものです。
県立公園なので、本市にはどうにもできないことですが、例えば今あるテニスコートやグラウンドをさらに整備すれば、ゆうすげ元湯や近隣の宿泊施設への合宿需要が高まると思います。また、北軽井沢の遊園地おもちゃ王国のような、規模は小さくても家族連れで遊べる施設などの整備ができれば、集客力も上がるのではないかと思うのですが、そんなに甘い話ではないのも分かります。
また、駐車場確保のための対応ですが、バスターミナルおおたや周辺の公共施設の駐車場確保と近隣の駐車場確保のための調査をしていきたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 久保田俊議員。 ◆22番(久保田俊) バスターミナルおおたに車を置いて運動公園を利用する人、試合を観戦する人は当然、駐車料金が発生します。運動公園周辺の駐車場に置いたら利用料は無料ですね。
また、近隣自治体についてもございませんでした。しかしながら、他県では導入している事例も聞いております。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 駐車場の確保でございますが、引き続き、駐車場確保のための周辺公共施設と連携して、駐車場の確保と近隣の駐車場確保のための調査をしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 中村和正議員。